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PHASE43「反撃の声」 
普通に感動してしまった、今週のデスティニー。
ローエングリンを討て以来のお気に入りの回になりそうです。要はシンとアスランの触れ合いがあれば満足なのかも。そんな訳で感想もかなり長くなってしまいました。
午後からお墓参りだというのに、やること山積みなのにPCの前から離れられない・・・。

前回の終わりを引っ張りながらのジャスティス出撃でしたが、マードックさんも艦長もびっくりです。マードックさんにしてみたらザフト=敵軍だろうし、そういう意味での心配でもあったのでしょう。
マリュー艦長も「えぇ?あの体で?そんな、無茶よ、止めさせて!」
と叫びます。そりゃそうです、重傷なんだから。
すっかり治ったようにジャスティス搭乗しちゃいましたが、やっぱり重傷だったと後になって思い知らされることになろうとは。

しかし、ラクス様がそれをぴしゃりと止めました。
「艦長、どうぞ彼の思うとおりに」
この言い方が妙にAAでの力関係を表しているように思えて、本来全くスルーして良い場面なのに不快感ありです。
実際、アスランとしてはこの場面、出るのが望ましいとはいえ、マリューさん、こんな年若い小娘にぴしゃりと言われて引き下がるのは艦長として納得いかないな。
まあ、ジャスティスはラクスが持ってきた機体でもあるし、アスランはAAが感知する乗組員でもないから彼女の権限はないのだろうけど。
一見、平和で仲良さげにみえるAAクルー内だけど、指揮系統が一定していないというのは戦闘においてかなりマイナス要素じゃないのか。と、またAA不信感が出そうになりますが・・・
今日はそんな事にかまけている時間はないのです。
あれ?これって変?と思ったことは気にせず、騒がずスルースルー、先へ進みます。(種運命ではこれが大事かと・・)だって、ここからかなり大事なアスラン、シン説得!の回なのだから気持ち集中なのですv

【ネオ思い出す?】
スカイグラスパーで飛び立ったはずのネオはミネルバが気に食わないとのセリフを残してAAの危機を救いますが、あえなく被弾。
AAに緊急着艦したときのネオの顔が・・・あの時とまったく同じです。記憶は忘れていても体は覚えていたのかな。やっぱムウ確定?
イヤイヤと首を振るネオが可愛らしかった。

【ジャスティス現る】
レイの粘っこい攻撃にさすがのフリーダムも苦戦。レジェンドの集中砲火に隙を見せたフリーダム。
「今だ、シン討て!」
やっぱりどうしてもシンに討たせたいのか?厭らしさ炸裂のレイくん♪
その声に反応し、すかさずデスティニーのビームライフルがフリーダムをロックオン。そこへ登場が我らのジャスティス!
「止めろーー!」ってダミ声混じりの石田さん。熱演です。
デスティニーにブーメランを投げつけ怯ませた隙に突撃、ボディアタックです。
アスランは瞬間目を閉じているし、決死の覚悟だなぁ。
アスランのこういう自爆的攻撃っが出ると嬉しいやら悲しいやら。前作でもカラミティに突進してシールドをどろどろにしていたし。
あまり機体を大事にしない戦い方にアスランの自爆魂を感じてしまうのです。
そして、アスラン、ここで既にかなりの汗を書いています。
見直すにつれ、この汗がどんどん気になるところです。

【必死の説得】
「止めるんだ!シン」
何度、この言葉を言ったことかというセリフですが、死んだと思っていた男に映像を通して言われると同じ言葉でも迫力が違います。シンは思わず戦闘意識を停止。例によって混乱が始まります。うぅぅ、シンって可愛すぎる!

「もう、止めろ!自分が今、何を討とうとしているのか、お前!本当に判っているのか!戦争をなくす、そのためにロゴスを討つ。だからオーブを討つ。それが本当にお前の望んだことか?違うから、だから討つしかないと、あの国に刃を向けることが」

アスランの必死の説得の中、さまざまな回想がよみがえるのですが、アスランはシンに昔の自分を見ているんですよね。愛する家族を失った怒りから始めた戦いだけど、それは攻めたいのではなく守りたい、それだけのことだったはず。
でも、人は戦いを繰り返すたびにいつの間にか慣れてしまうのだという。(by虎さん)
アスランが自ら犯した罪、戦うことで亡くした大事な人。自らの手を汚し、殺してしまったたくさんの兵士たち。
本来の目的すら忘れてしまい、その恐ろしさや悲しさを大事なものを失った後で気付いたアスランにそれを償う術はもうないのです。だから、シンには同じ思いを味わせたくない。悲しみの連鎖を断ち切るための犠牲はこれ以上出してはいけないのです。
だからひたすら言葉を尽くして説得する。これしかないのだな。

「思い出せ!シン。お前は本当は何が欲しかったんだ!?」
シンは純粋に戦争を止めさせたかっただけ。大事な人をこれ以上失いたくなかっただけなのに。犠牲になったステラはもう戻らないけれど、死んだはずのアスランが生きていたことを今のシンはどう感じるのか。
平和な世界を作る=議長の唱える理想世界に共鳴することが本当に正しいのか、考えてくれるきっかけになるはず。

「シェー」っておそ松くんのように、レイがここでお邪魔虫。
「死にそこないの裏切り者が・・何をのこのこと!惑わされるな!シン」
ひどいっ、そんな言い方っ。せめてアスランと名前で呼んであげてくださいよ〜。
レイもかなり切れています。冷静なレイは何処へ。
アスラン機、シン機の仲を横槍するものの、そこはキラが機転を利かせて攻撃開始します。レイの言葉に我に返りそうなシンにまたもや駄目押し説教開始。
「シン、オーブを討ってはだめだ!お前が!その怒りの本当の訳も知らないまま、ただ戦ってはダメだ!」
母国オーブを討てば、またシンと同じような犠牲者がでることすら今のシンには判らない。
「何を!何を言っているんだ!アンタは!何も判っていないくせに!裏切り者のくせに!」
とうとう、シンの頭はオーバーヒートしてしまいました。シンはなかなかの頑固者ですから納得するには凄い時間がかかるのでしょう。それぐらい根っこは深いということか。でも言われた言葉は後でボディブローのように効いてくるはず。説得力は単なる洗脳言葉とは訳が違う。単純ではないということです。
戦いながらも回想は止めていないシンですから次回に持ち越しですね。
そして両者種割れ。ブチ切れのシン種割れはやっかいだなぁ。でもアスランも負けずに見事種割れ。アスラン久々の緑の種ですよ!おめでたい、やれやれですね。相討ちかと思われたものの、そこは火事場のアスラン力でシンを圧倒していました。

ジブリールもシャトルで月に上がってしまい。ようやく一時撤退。
四名様お顔アップの中でアスラン、一人汗だくでやばそうです。
案の定、シンが姿を消したとたん気力が尽きたのか、機体ごとまっさかさまですが、キラくんがナイスフォロー。
そして、ついにやってきました。流血アスラン。傷口が開いたのでしょうか。やっぱザフトのパイロットスーツじゃないとダメなのだな。
この場面で不覚にも泣いてしまい、ちょっと動揺。こんなことではアスランがもし死んじゃったらかなりやばいかもしれない。
だって、血がだらだら流れているのにアスランは目ぱっちり開けてウルウルしているんだもんな。何とも悲しい場面でした。


【再び医務室へ】
またアンダーシャツ姿に逆戻り。おとなしく寝ているアスラン。これってもしや使いまわしでは?キラとラクスのアイコンタクトは見ようによっては「してやったり♪」って感じ。
二人を悪代官風に思わせたいのか、メイリンの不思議そうな顔が意味深です。
性懲りもなく、また起き上がろうとするアスランにかけよるメイリン。
「大丈夫ですか」って掛け言葉はアスランには禁句なのだそうです。(byキラくん)
「本当に大丈夫だ」と少しむっとしたアスランが可愛い。
「でも良かった、またこうして君と話せる日がきて。平和なときは当たり前ですぐ忘れちゃうけど、そういうの本当はとても幸せなことだって」
キラの話の途中でそっぽを向くアスランも可愛い。

【電波ジャック合戦】
カガリ→ミーア→ラクスと電波の奪いあい。カガリちゃんのセリフを最後まで聞きたかったな。ミーアの話し方はよく聞くとラクスよりも芝居がかっている感じが田中理恵さんの上手さだなぁと思いますね。
ミーア登場に顔を見合すイザディアはセリフがないだけに妄想が広がるばかりです。
いけしゃあしゃあと話すミーアにアスランご立腹。鋭い目が光ります。そんなアスランを置いてけぼりにして、優雅に出ていくキララク夫妻は余裕しゃくしゃくでした。
余裕をかまして洋酒をたしなむ議長ですが、本物のラクスクラインがいよいよ表舞台にあがりました。
「ん?馬鹿な、彼女が何故オーブに??」
キラの言う一石二鳥ジャスティス作戦が功を奏したのか、ちょっとあせった議長も可愛い♪

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PHASE42「自由と正義と」 
メイリンにささえられてブリッジに現れたアスラン♪
とうとう着てしまったオーブ軍服の似合わないことといったら・・・
怪我人ゆえ、仕方がないとはいうものの・・・
何か、こうだらしのないアスランっていうのもある意味新鮮?
(と、苦しいフォロー)
ラウンドネックはアスランには似合わないようですな。
だから、しつこいほどにタートルネックを着ていたのか?
今ならまだ間に合いますからメイリンのオーブジャンパーと交換して下さい。
赤を着るだけでとりあえず安心できますから。
本編の前にそんなどうでもいいとこばかりに目がいってしまいましたが、つべこべ文句をいいつつも後残りわずか。
どんなアスランでも見られるだけマシといったところでしょうか。

CICに座ることぐらい出来ますなんてアスランは言ってましたが、ジャスティスにて帰還したラクスに気付くや否や、いきなし席を外してしまいます。
後でミリアリア達に怒られないか心配。

AAに接近するミネルバ。
「最前線ではないが油断するな!」のタリアの口調はカッコイイv
シンは対MS相手でも「あんた!」を連発してますが、シンのこの言い方って人間的だなぁっていうのがいつも感じること。
この辺りの隣のお兄ちゃん的なところがシンの憎めないところなのかな?
やっぱり、この子好きだな。
侍剣士のごとく襲い掛かるデスティニーにアカツキ危うし!ですが、予想通りフリーダム生還です。ご都合主義にしろ、何にしろやはりカッコイイと素直に思えるフリーダム。
キラはごちゃごちゃとしゃべられるより、淡々と戦っている姿だけのほうが潔く、素敵に思えます。

そして、アスランとラクス。元婚約者同士ってことをお互いに覚えているのか?
因縁の再会です。アスランにとってはミーアのこともあるので、久しぶりって感じはしないのでは?と、同時に”やっぱりこいつ本物か!”っ的な感想もあったりして。
アスラン、ラクスのやりとりと言えばホワイトシンフォニーを思い出しますが、まだ嫌味のひとつでも言われやしないかとヒヤヒヤします。

「ラクス・・・君が乗っていたなんて、大丈夫か?」
と、相変わらずの騎士ぶりを発揮するアスラン。

「はい、本当にただ乗っていただけですから。アスランこそ大丈夫ですか?」
と、逆に心配されてしまい、形勢逆転。
やはりラクスにとってのアスランはまだまだ甘ちゃんの鼻たれ小僧なのか。
ここで怯んでは男がすたるとばかりに「大丈夫だ」と強がって見せるアスラン。
俺だって昔の婚約者なんだぞって貫禄を見せたいところです。しかし・・・

「お身体のことではありませんわ」

慈悲深い表情でラクスにそういわれるととたんに表情を曇らせるアスラン。
やっぱりラクスさまにはお見通しってところでしょうか。
その脳裏に浮かんだのがミーアというのは何を意味するのか?
ラクスへの後ろめたさなのか。ミーアの存在を知りながらそれを黙認しその背後で糸を操っていた議長にまんまと騙されていた自分を恥じての表情なのか。
信じていた議長の仕打ちは想像以上にアスランを傷つけていたようです。
潔癖なアスランには以前のようにぴしゃりと叱り付ける位のお言葉を期待したかったのですが、傷ついた者にはとことん優しいラクス。
まるで飴とムチです。ラクスにはとことん頭の上がらない、そんな二人の関係性はなかなか微笑ましいものがあります。

一方、外でドンパチやっているのは可愛い後輩のシンvs親友キラ。
こんな非常事態で時間も押せ押せなのですが、そんなときでもアスランに決して無理強いしないラクス。
あくまでも自らの選択にゆだねるラクス。片や、巧みな話術と説得力で本人をその気にさせちゃう議長。
指導者としては甲乙つけがたい二人を相手にするとアスランはさしずめヘビに睨まれたアマガエルちゃんなのですね。
やはり、種Dはシンと共にアスランの成長物語なのだなぁと実感。
アスランのしつこいまでの悩みっぷり。せめて成長期の子供たちにに良い影響を与えているものと思いたい。人は悩んで強くなるのです。

「君も俺はただ戦士でしかないと、そう言いたいのか」
そんなことをラクスが思うはずもないのに、そう言って拗ねるアスラン。

「それを決めるのもあなたですわ」
ラクスの言葉に大げさに驚くアスラン。
そんなに驚かなくっても。
ラクスならそう言うであろうことは見ているこちらでも判るというのに。

「怖いのは閉ざされてしまうこと。こうなのだ、ここまでだと終えてしまうことです。傷ついた今のあなたに、これは残酷でしょう。でも、キラは・・・」

そう言ってジャスティスを運んできた経緯を説明するラクス。
当然その裏ではキラのアスランへの思いが動いているわけです。
何だよ、アスランだけまた置いてけぼりかよっと多少の不満はあるものの、何をすべきなのか判っている人たちはやはり強いのです。

「力はただ力です。そしてあなたも確かに戦士なのかもしれませんが、アスランでしょ。きっとそういうことなのです」
何がそういうことなのか、イマイチ判りにくいのですが、要は個人のアスランザラが自分の意思で信じられること、やれることをやりなさいということでしょう。
前回も同じ命題を突きつけられ、何かを悟ったかに見えたアスランですが、何かを成し遂げるにはまず、その渦中に身を置いて考えることが大事な訳で。
来週の予告での言葉「夢と悪夢の境界を一人知る者」
達観するにはかなりの動機付けが必要なアスランもようやく自分のなすべきことを身をもって判ったようですね。

「だが、君に出来ること、君が望むこと。それは君自身が一番良く知っていることだ」

という議長の言葉は結果として間違ってはいなかった。たとえその目的がどうであれ。議長の存在に動かされたアスランの行動には正しいも間違いもなかった。だから、もうクヨクヨするなよ、アスラン♪

困ったときのキラ頼みが聞いたのか、アスランの表情も決意に固まった様子。
ラクスさまの短い言葉は相変わらず言葉足らずで、想像と妄想で固めないと解読不可能なのですが、その言葉の響き方に重みがある以上、そういうことなのだなぁととりあえず納得。
ようやくジャスティスに搭乗したアスラン。

「俺は・・」
その続きは何なのでしょうか。
アスランはよく言った端から途中で言葉を止めてしまうので、それは見ているこちらの消化不良に繋がるのでなんとかしてもらいたいです。

「俺は・・・アスラン・ザラだ!」
自分の中で、そう言ったことにしておきましょう。

「アスランザラ、ジャスティス、出る!」
ようやく「出る!」が出ましたね。
やっぱ「発進する!」では種割れ不十分だったのだな。
来週こそ、シンとの和解頼みます!

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PHASE-40「黄金の意思」
今回のアスランのシーンと言えば・・・
 .轡鵑琉夢の中で討たれる寸前「シンっ」って叫ぶアスラン♪
◆FAITH任命時に議長から力と言われ、シンが咄嗟に思い出すローエングリン討て!のアスラン♪(このアスランのお顔がたまらなく男前!素敵です♪)
 医務室でじたばたと動き、保健委員のネオに注意されるアスラン♪
 ウズミ様のメッセージ中、回想として出てきたナイト!アレックス・ディノ♪
ぁ〆埜紂△廚襪廚訖未┐襯▲好薀鵞(輝かしいエンドロールにはどうかと思える)

たった、これだけでしたね。うん。
でもたったこれだけっていうのがかえって良かったと思えた「黄金の意思」でした。
何と言ってもカガリが本気で怒っていた、それが嬉しかったのです。
これぞ昔の、いや、紆余曲折を経て一皮剥けたカガリでした。
今回、顔をあわすこともなかったアスカガのお二人。
カガリが出動前にアスランの顔を見て勇気をもらう、みたいな描写はなくて正解だと思う。オーブを守る、その為には自分の命を賭けるとばかりに決意したカガリ。
怪我人のアスランといちゃついている場合ではないのです。
まるでアスラン眼中なしって感じのカガリが良かったです。
仲良くするのはいつでも出来るから、ここがカガリの踏ん張りどころですね。

【シンとレイ】

しょっぱなから登場の主役シン♪
悪夢を見てうなされています。
ステラ、デストロイ、連合との戦闘、そしてアスランの叫び声・・・
夢っていうのは残存意識の現われなのだから、よっぽど気にかかっていたに違いないです。アスランとメイリンを思うシン。後悔しているのか?
怖い夢を見たあとはなかなか寝付けないだろうから、ゆっくり考えるいいチャンス♪
なのに、またあんちくしょうレイが邪魔をします。

「うなされていた、大丈夫か」といってタオルをふわりとシンに投げてみせるレイ。
汗をふきふき、レイから差し出されたドリンクに口をつけるシンをじっと見つめるレイ。
一体何考えてるんだろうね。
その眼差しは無表情だけど、ただ一心にシンを見つめるその瞳は悲しくも見えます。
この表情を見ているとレイの本意はまた別にあるのではないかと弁護したくなっちゃいましたわ。レイがシンを戦闘へと導こうとする言動や立ち振る舞い。
これは単なるギルの差し金どおりだけではないんじゃないのか?
レイ個人のシンへの何らかの思いがあることを祈りたいと思います。

「アスランとメイリン・・俺」(byシン)

「彼らは敵だ。裏切ったのだ、シン、仕方がない」(byレイ)

「判ってるよ、それは判ってるさ、ただ・・・・」(byシン)

「悪夢はそれか?俺が討てば良かった、優しすぎる、お前、それは弱さだ、それでは何も守れない」(byレイ)
そう言い捨てて、ちゃっちゃと寝床にはいるレイ。
この「守れない」を言われるとシンは弱いな。誰かを守る、その結果誰かを傷つけていること、まずそこから認めましょう。
反省も後悔もとりあえずいいから自分のやっている事に疑問を持ちましょう。
守る、守らない、その具体性は人それぞれに違う。
他人を守る以前にまず自分自身を守ってほしい。大事にしてほしい。
この間まですぐ身近に居た人。
生真面目で口下手な彼が必死で伝えようとした言葉を早く思い出してくれ、シン♪
大事なものを守るために力は確かに必要だけど。
その力の使い方を間違えるなと懇々と説教してもらった日々のことを忘れないで。
あなたの素敵な笑顔を未だに思い出している人がいるんだよ。
人を守るには圧倒的な力だけではないんだということに早く気付いてくれることを切実に願っています。

【縁起の悪い勲章】

ネビュラ勲章とフェイス(特務隊)っていうのは対になっているのでしょうか?
前SEEDでもキラ+ストライクに噛み付き、自爆したアスランが貰っていたのが思い出されます。まあ、その勲章のことでは後でラクスにチクチクと責められていましたが・・・
キラを討てばもらえる?あまりありがたみのない勲章です。
シンの18番「で、ありますか?」のひと言がふと聞きたくなる。
無邪気なシンからこれでまた一歩遠ざかるのか・・・


【議長とタリア】

「キミが何も言わないのは怖いな、タリア」と先制攻撃する議長。
そして、アスラン、メイリン撃墜については納得がいかないタリア。
かなり、お見通しなので、この人は安心です。
タリアの顔色を伺うタレ目の議長はなんというか、ちょっと可愛い
弱みがあることを露呈するかのようにタリアにスリスリ。
そんなことでは余計に怪しまれるのではないのか?
うぅ・・・でもでも、こういう猫っぽい仕草には弱いんだよね。
それがギルを憎めない理由だなぁ。
本当にアスラン殺そうとしたの?まだ信じたい気持ちがいっぱいですv

【アスラン&ネオ】

AAの医務室、といえばアスランと大佐の仲良し相部屋。
まるで映画を見るかのようにくつろぐネオ。ほんと、ニュース大好きっ子ですね。
おや?今日はあぐらかいていませんね。ニュースの見すぎでお疲れなのか?
そして、隣のアスランは何やらじたばた悶えています。
医務室でアスラン側のモニターは消えていたので、ネオ唯一の娯楽モニターを一緒に見ていたのでしょうか?
それでアカツキとディステニーの戦闘画面を見ちゃったのでしょうか?
そりゃぁじたばたしたい気持ちは判るけれど、カガリが心配なのはわかるけれど。
メイリンにも何か一声かけてあげてください。心配していますから。
この男ってば、これ(カガリ)って決めると回りが本当に見えない人だ。

しっかし、ネオはいったいいつまで医務室にいるのだろう?
のんびりごろごろといい身分です。
あぐらかいて座れるぐらいなら怪我も随分と回復しているだろうに。
もしネオがムウなら(っていうかまず間違いないのでしょうが)そろそろ動きがあるのでしょうね。避けては通れぬファントムペインの罪もありますが、ただのネオならこのままずっと医務室でのんびりしたまま終わるのも宜しいんじゃないかと。
まったりしたネオって好きなのですよ。
でもですね、ちょっとネオが太ったような気がするのは気のせいか?
ちっとは運動したほうがよろしいかと・・・・

【オーブの状況】

ジブリールはオーブ側が受け入れてしまいました。馬鹿ユウナロマ!
あれだけ地球連合がザフト軍にぼこぼこにされたというのに。
テレビ見る暇がたくさんあった割には展開の読めない人でした。
ここにきて、こんなにとんまになるのは反則だろ。
そんなあなたにまんまとやりこまれたカガリの立場はどうなるよ。
まあ、そんなあなたがいたからこそ引き起こされた数々の試練。
カガリは見事打ち勝ったのだけど。

シンVSカガリの衝突はどうしても避けて通れない道なので、このバカボンのお膳立ては致し方がないのですね。
マスドライバーを狙っているジブ?来週は月にいくのかな?
空にあがり、レクイエムが流れるとかなんとか言ってました。
来週の予告もレクイエム、死者への鎮魂曲。誰か死ぬんじゃないよね・・・

【そしてカガリ】

スカイグラスパーで出撃すると無茶を言うカガリですが、いつもの先走りとは違う迫力にまいった。頼みの綱のキラはいない、アスランもまだ起きられない。
でも、そんなこととは関係なくこれはカガリの戦い。
死を覚悟で挑む決意に見ているこちらも胸討たれましたわ。
アカツキは今のカガリに相応しい強さの表れなのですね。
ウズミ様のメッセージで出てきた回想。
アレックスディノ〜、先週の予告はこれだったのですね。
そりゃそうだろな、重体のアスランだし、あんな私服この世でふたつとないわな。

アカツキで飛び立つカガリはオーブ国防本部への問いかけも冷静沈着。
さっそく指揮官を呼び出すと、すかさず、バカボンがしゃしゃりでます。
このカガリは一枚上手で、ユウナに自分が本物だと認めさせちゃいました。

「ユウナ♪」

と乙女チックな言い方も使い分けるあたりカガリのしたたかさが頼もしい。
泣いてばかりの低迷時期も乗り越えたカガリは強いっすねぇ。
アカツキは静止状態に比べてアクティブモードの時の方がカッコイイ。
戦闘指揮の見事なカガリ。二年間もの間、恐らくアスランから直々に指揮系統の伝授を受けていたにちがいない。
傍にいて何も出来ないとこぼしていたけれど、ちゃんと支えていたじゃないか・・・
(勝手に思い込んでます・・・)

圧倒的強さ、輝きを見せたカガリの回でしたが、最後、名誉あるエンドロールラストを飾ったのは・・・

きた〜アスラン♪

最後の顔ヒクヒクは相変わらずケガの痛みに堪えたものなのか、カガリを心配してのことなのか。こんな重体で来週いきなりパイロットスーツ?
無理ですよね。また回想かな♪




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ガンダムSEED DESTINY 6
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6

仕事が休みになると、完全に引きこもり状態でSEEDのことばかり考えてしまうのは相当やばいのか?これだけ架空の人間に引っ張りまわされるなんて、愚かなことかもしれませんが、今、かなり幸せです♪

前巻に収録されていた「ローエングリンを討て!」
この回は種Dのアスランの意外な指導力だとか、シン本来の素直さが存分に表れていたから、何かにつけ見直す機会も多くって、私の中の種DBEST1なのですが・・・
この6巻、PHASE-23「戦火の蔭」以降は見るのが辛い。非常に辛い。
この回以降のキラは正直好きではなかった。
色んな理由を思いつくものの、一番大きかったのは至極簡単な理由です。

キラの出現に動揺し、軍人として自分に出来ることすら放棄しちゃっているアスラン。
それに比べ、迷うことなく達観して自分の出来ることをやっちゃっていたキラ。
要はやっかみ的な嫌悪感ってやつですな。
戦士としての強さでもキラには叶わないのに、現時点での行動、決意ですらあいまいなアスランには全く良いところがなかった訳だから。

アスランのことをまるで生きている人間の如く、崇め奉っていたため、この時期大げさではありますが、かなり辛く悲しかった。
戦闘場面でのシーンではキラに美味しいところもっていかれるし、さしたる活躍もなく、挙句の果てにセイバー大破されてしまうし。
それが原因なのか、シンからも屈辱的な態度を受けてしまう。
それもこれも、元はといえばキラが悪い!っていう逆恨み的な気持ちもあって、かなり嫌気がさしていた時期でした。

前SEEDの後半、アスランがイージスを自爆してキラを殺したと誤解したあたりから、キラが急激に変わりましたね。ラクスとの再会で悟ったキラ。
自らの意思で戦う決意をしたあたりのキラは正に一皮向けた主人公で純粋に格好よかったと思えました。(多少のやっかみはありましたが・・・)

父親パトリックへの最後の説得を試みようとするアスラン。
その半ば自虐的な真意をも読み取り「キミはまだ死ねない」と、キラにクギをさされるくだり。アスランってば、キラに負けちゃったねっていう印象が植え付けられた場面だったのですが、特に嫌な感じはしなかった。
逆に、戦士としての才能や、人としての技量、器においてもアスランはキラには及ばないのだ、と諦めもつきました。
もちろん主役だからっていうのが一番大きかったのですが・・・

でもですね、種Dはキラくん、主役じゃないのです。
途中からの登場でいきなり華麗な戦闘シーンを見せ付けられちゃうと正直興ざめです。
一体ミネルバは、インパルスを初めとするザフトMSは今まで何をやっていたんだ?って思ってしまう程のえこひいき的な強さ。
そんな判りやすい強さが正直鬱陶しかった。
フリーダムに乗らずともキラが強いのは重々判っているけど、そんな当たり前のことを今更やられても、そんな簡単なことで解決してもらっても全然嬉しくないのです。
私は戦闘マニアではないので。
それは、この間の「天空のキラ」でもやっぱり思ってしまいましたが。
逆にシンのインパルスが回を追うごとに強くなっていくあたりにはかなりの共感を覚えました。まあ、それと同じ勢いでシンの増長振りもすごかったですが。

そんなアスラン不遇の時を越えて、ようやくアスランにも何か決意のようなものが見えてきましたね。(前回、病室での「そんなはずはない!」そしてシンの笑顔♪)
このアスランの表情に、見ているこちらも吹っ切れた思いがしました。
キラのことばかりに呆けてしまっていたアスランだけど、見ている自分自身も妙にキラにこだわりすぎたのだと。

そもそも、キラとアスランとでは立場、置かれている状況が違いすぎる。
血のバレンタインで母を亡くし、先大戦での最大戦犯である父親からの呪縛は未だ消えない。自国プラントへの未だ消えない熱い思い、依然消えることのない刷り込まれた軍人気質、オーブ、カガリの存在。そしてキラ。
どちらが可哀想だとかいう不幸比べをするつもりはないのですが、どちらに多くの悩みの種がふりかかっているかといえば、紛れもなくアスランだと思うのです。

人付き合いが苦手な割りに、人間関係相関図を思い起こせば、アスランを中心にして円ができちゃいます。こんなやっかいな状況で、さらに自分の器でないことをやろうとしているのだからそりゃ悩むよ。
だから、アスランとキラと比較してああだこうだと悲観的になるのはやめようと思う。
アスランはキラ程ではないのかもしれないけれど、いざとなればとことん強い戦士だと思う。MSを脱いだら絶対にアスランが強いでしょう。
(と、言った先からさっそく比較しちゃってますが、ここだけは譲れません♪)

ハイネが言った言葉。
「割り切れよ、じゃないと死ぬぞ」
アスランは割り切れない人なのです。
そんなアスランだからこそ、ここまで入れ込んじゃっているのです。
もう正直アスランの種割れだとか、MS戦闘シーンとかはどうでもいいです。
最後までアスランらしさを貫いてください。シンと和解してください。
そしてカガリとお幸せに・・・







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