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PHASE-39「天空のキラ」
タイトルからしてキラ主体っていうのは重々承知の上でしたが、小難しい議長への疑惑や華麗な戦闘はキラとラクス様にまかせて・・・

またまた、アスラン主体の感想ですv
死にたいような気分・・・のアスランはようやくカガリと対面できましたね。
建前や、理想論を振りかざすことなく素直に思っていることを伝え合う。
お互いに謝りあう二人はやっぱり似たもの同士じゃんっ♪黙って結婚しようとしたことを言いにくそうに謝るカガリは昔のカガリが戻ってきたぁって感じ。

「守りたかったんだろ、オーブを」

そう言ってカガリが結婚に踏み切るまでの辛かった気持ちを少しでも和らげようとするアスラン。やっと二人が同じ場所で同じ目線で話せるようになって、それがとても嬉しい。
カガリの前で臆することなくメイリンの心配をするアスランはやっぱり誤魔化しの出来ない朴念仁だし、それに嫌味でなく(多分・・・)メイリンの立場を理解し、アスランですら気付いていない彼女の好意も理解してあげられるカガリ。
やっぱりただの姫ではないと思うな。
誠実こそが市政者として最も必要とされる資質だと思うし、カガリもやっと本来の力が発揮できそうですなぁ。


「ロゴスのせいなのか、しょうがないのかな、もう本当に・・・」
とこぼすカガリにアスラン、「いや、そんなはずはない、絶対に!」と決意表明?
このときの何かを悟ったような表情に加えて、回想したのはシンの柔らかい笑顔ばかり。これは何を意味するんでしょうか?
頼むぞ、アスラン!シンを救えるのはあんたしかいないんだから〜

アスラン以外の誰かによってシンが救われるっていうのは(例えばキラとか・・・)ちと、辛い。っていうか、我慢ならんなぁ。
アスランが迷って考えた末の行動をシンも何だかんだ、傍で見ていたはず。
最終的にシンが救われなければ、種Dはダメだと思う。
そして、アスランによってそれが果たされるのなら、それだけでアスランの種Dにおける役割は果たされたって思えるんですよね。
それさえあれば、戦闘での種割れがなくっても華麗な活躍がなくってもいいじゃんって思える。それが種Dのアスラン・ザラじゃないのかな。

ザフトによるエターナル追撃の知らせを受けて、キラに続いてアスランも反応。
「エターナル?ラクス?」
思い浮かんだのはプラントの歌姫で以前の婚約者であるラクス・クライン。
ここの場面で、アスランがキラを後押ししたのは正直、何だよ?って気もしました。
この辺りでアスランにもちょっとは見せ場を作ったろ的な演出なのかとも思ったり。
そんなことぐらいでは誤魔化されんぞ〜と思っていたのですが、見直すにつれてちょっと納得。
アスランが心配しているのはラクスの安否はもちろんのことだけど、ラクスの存在理由。
ラクスを失うことによる議長の増長ややミーアへの影響も心配しているんだなってこと。
アスランが最初に思い起こしたラクスって確か「ザフトのアスラン・ザラ!」って手厳しく言われたコンサートホールでのラクスですよね?
よっぽど後を引いているのだろうか・・・

ヘタレたアスランをここまで引っ張ってきた演出の背景にはきっと深い意味があるんだろな。ザフトに行ってしまった事にも、一旦は議長の示す道に賛同したことも決して無駄ではなくって、意味がある。
カガリときっちり向き合って出てきた謝罪、反省、そしてあせりという言葉。
あせっている姿なんてものは他人に、それも一番大事な人には見せたくない、知られたくないことでしょうが、それをきちんと認めるアスランってやっぱり単純にいい奴だなぁ、素敵だなぁと思うのです。
そのあせりにしても、世界平和という大義だけではなく、アレックス・ディノとしての役割にただ限界を感じた。言ってしまえば単なるカガリのサポート役だけでは終わりたくなかった的な上昇志向からきたあせりでもあったのではないか。
もちろん、自分が今、最大限に生かせる力を発揮できる場所、そしてそこに身をおくことで戦争終結に繋がるならば、というアスランの願いもあった訳で。
そんなアスランと上手くニーズが一致したのが議長だったんですよね。
でも、最後の土壇場で議長と決裂した、そこにアスランの信念、正義があると思う。
早くケガを治して迷いを振り切ったアスランの行動に期待ですv


そして、シン♪
今回は出番が一瞬で終わっちゃいましたが、彼が主人公であることには何の変わりもないぞ!アスランと同様、ここまで逆ギレキャラで引っ張ったことにも意味があるのだと思いたいなっ。
ラストに向けてのシンの葛藤を丁寧に演出してくださいな、監督さんよ・・

OP、EDでのキラが真ん中ででん!と構えた構図っていうのはSEEDっていう物語、その世界観での象徴のようなものじゃないかと・・・決して迷ったり揺らぐことのない唯一の存在である事が種Dでのキラの役割だと思っていたし、だからこそAAの介入もセイバー破壊もしゃあないなって思っていたのだけれど。
今更、迷わんでほしいな。
僕たちは・・・なんてセリフを吐くぐらいなら、きっちりアスランに謝っておくれ。

まあ、久しぶりに見れたキラのスーパーコーディネイターぶりは相変わらず格好よかったし、プログラミング大好きなところはキラだねぇ。

追伸:アスランの隣のベッドを陣取っている大佐?はすっかり牢名主みたいで、手元に繋がっているヒモがよく似合っていましたね。
背中を丸めたしょぼくれ感はやっぱムウじゃなくってネオ大佐?

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この記事に対するコメント

初めまして、タカノさん♪
コメントありがとうございます!

色んなblogを拝見していると、シン主人公降格?見たいな記事もあったりしますが、私の中ではシンの主人公っぷりは大満足の最高潮だし、かなり盛り上がってきているのです。
見る人によってさまざまなんだなぁと思っちゃいましたv

AAに関しては必死で見ちゃうと色んな粗を感じてしまいそうなので、こういうもんなのねっとあっさり見るのが大事なのかもしれませんね。
AA内での平和な雰囲気は大好きですv

雑誌で鈴村さんのコメントを見るとますますシンへの思い入れが深くなっちゃいましたv
最終回までシンからは目が離せませんね♪

いつも楽しく拝見していますv
アスラン至上主義でシンは絶対主人公!
タカノ雑記さまの記事を読めば読むほどその思いは間違ってないなぁと凄く共感していますv
canna | 2005/07/19 2:44 PM
初めまして、沙華さん♪
コメントありがとうございます!

アスランもカガリもお互いに出来ることを精一杯やっていますよね。戦争なんてとんでもない場所に身をおいていて、正しい道が判らなくっても必死に模索していた二人がやっと同じ目線に立つ事が出来るんだぁと思うと凄くうれしかったですv

アスランはキラともっとたくさん会話して今までのわだかまりも解ければいいですね。

ネオは今のところかなりほんわかムードですが、ファントムペインの責任問題とかどうするんでしょうね?
今の能天気さがすごく心配だなぁと思います。ホントに変な格好でしたね(笑)

沙華さんの記事にトラバさせて頂きました。
深い考察やわかり易いあらすじ、いつも楽しみに拝見させてもらっています。
ストライクフリーダムは最強でしょうが、シンのデスティニーとの機体差は無しにしてもらいたいなぁと私も思いましたv




canna | 2005/07/19 2:18 PM
こんにちは。トラックバックありがとうございました。

>アスランによってそれが果たされるのなら、それだけでアスランの種Dにおける役割は果たされたって思えるんですよね。
本当にそうですよね。逆に言えば、それが無いとアスランが今作に登場した意味がなくなってしまう気がして・・・。シンとアスランが会話してくれるときを心待ちにしています。

>今更、迷わんでほしいな。
ですよねぇ。私もAAはそういう信念を持っているものだと思ってましたので、その後実はまだよく分からない、見たいな描写があって、矛盾を感じてしまいました。

>ラストに向けてのシンの葛藤を丁寧に演出してくださいな、監督さんよ・・
私からもお願いします。監督さん。心からお願いします。
タカノ リノ | 2005/07/19 5:43 AM
 初めまして、こんばんは。

 アスランのカガリへの言葉「守りたかったんだろ、オーブを」って、改めて見ますといい台詞ですね。これまでいっぱいいっぱいだった彼が、キラ達と合流して少しづつ自分を取り戻している、そんな感じがします。

>アスランの隣のベッドを陣取っている大佐?はすっかり牢名主みたいで、手元に繋がっているヒモがよく似合っていましたね。
 すごい上手い言い回しですね。私はネオのあの変な格好を評す言葉が浮かばなかったので、見たときコレだと思いました。
沙華 | 2005/07/18 12:31 AM
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